以下は例です。
※商品Aは既に作成されているものとします
- ecforce管理画面 > 設定 > ラベル管理 > 商品ラベル管理
- 「新規作成」ボタン
- 名前:「label_新商品」
色:無し
検索表示:非表示 - 「保存」ボタン
- ecforce管理画面 > 商品管理 > 商品Aの「詳細」 > 編集
- 「商品ラベル」の「設定項目」部分に、「label_新商品」を設定
- 「保存」ボタン
- ecforce管理画面 > ショップ管理 > テーマ管理 > アクションの中の「コードの編集」
- 「商品詳細画面」を選択 or 「商品詳細画面のliquidファイル」を選択
- ラベルを表示させたい場所に以下を記載
{% for label in product_labels %}
{% if label contains 'label_新商品' %}
{% assign tag_text = label | remove: 'label_' %}
<div>{{ tag_text }}</div>
{% endif %}
{% endfor %}
▼解説コメント付き
{% comment %} ラベルが設定されている分処理を繰り返す {% endcomment %}
{% for label in product_labels %}
{% comment %} もしラベルに「label_新商品」という文字列が含まれていたら {% endcomment %}
{% if label contains 'label_新商品' %}
{% comment %} tag_text変数に、labelに含まれている文字列から「label_」を抜いた文字列(要するに「新商品」)を代入 {% endcomment %}
{% assign tag_text = label | remove: 'label_' %}
{% comment %} /tag_text変数に、labelに含まれている文字列から「label_」を抜いた文字列(要するに「新商品」)を代入 {% endcomment %}
{% comment %} 「新商品」という文字列を表示 {% endcomment %}
<div>{{ tag_text }}</div>
{% comment %} /「新商品」という文字列を表示 {% endcomment %}
{% endif %}
{% comment %} /もしラベルに「label_新商品」という文字列が含まれていたら {% endcomment %}
{% endfor %}
{% comment %} /ラベルが設定されている分繰り返す {% endcomment %}